ハウスメーカーB社との2回目の打ち合わせから2,3日経った頃、家に大きな封筒が送られてきました。
開けてみると前回の打ち合わせから修正された間取りが入ってました。営業さん手書きのお手紙を添えて。
しかし、せっかく送ってもらいましたが、もういくら間取りを修正されようとも、アピールされようとも心は決まっています。
お断りです。
金額も予算とかけ離れ、間取りも不十分、契約を迫る姿勢、私たちには全てが合わなかったです。
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お断りします!
ついにお断りの連絡をする時が来ました。
もちろん私から・・・はしません。みじんこ夫からしてもらいます。
会社の昼休みの終わりの方で電話してもらうことにしました。
なぜこの時間かというと、話が長引きそうになった場合に、
「あーもうお昼休み終わっちゃったんで~、仕事戻らなきゃ!それじゃあさようなら☆」
するためです。
そして夫に担当の営業さんへ電話をしてもらった結果、お断りはできました。
お値段もまた上に掛け合ってみます!とか契約後にいくらでも間取りも変更できますので!とか結構食い下がってきたみたい。
時間も結構かかったようで、タイミングを選んで電話してよかったようです。
B社のお話も、これでおしまいです。
B社を思い出して
結構前のできごとで思い出しながら書いているのに、B社の記事では思わずエキサイトしながら書いてしまいました(´ー`)
B社について散々ディスりまくってしまいましたが、単に私たちには合わなかっただけだと思います。
土地がどうしようもなく狭いのに、さらに二世帯なんて。きっと高級住宅をたくさん手掛けているB社の設計ポリシーに庶民の狭小住宅は合わなかったのでしょう。
二世帯で建てるのに父からの資金援助はないですからね。普通はもっと出せるんでしょうし。
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